2013 11 27 2035

国内ジーンズの最大手「エドウィン」が、事業再生ADR手続きの利用を申請したことが明らかになりました。倒産速報で伝えられています。

国内ジーンズ最大手、「EDWIN」ブランドで有名な(株)エドウイン(TSR企業コード:290779600、荒川区東日暮里3-27-6、設立昭和44年9月、資本金5600万円、常見修二社長)と、グループ会社28社のうち金融債務のある16社の計17社は11月26日、事業再生実務者協会に対し事業再生ADR手続きの利用を申請した。

ジーンズといえば「エドウィン」そして「エドウィン」といえばジーンズの時期もありましたが、最近はジーンズを履く人も減った気がします。ブラッド・ピットの「503」も記憶にありますし「SOMETHING」も。

なお、オリジナルブランドだけでなく「LEE」「Wrangler」などの商権も持っています。

しかし、ファストファッションの台頭に加え、東日本大震災の影響などから近年の業績は伸び悩んでいた。また、デリバティブ損失の発生なども噂されていた。

デリバティブ損失に関しては、投資失敗による200億円の損失隠しで、グループの経理責任者が急死したこともあったそうです。

事業再生ADR申請というのは、第三者的な検証を目的としたものだそうで、再建計画が検証されるなどするということです。