2013 10 17 1742

家電量販のトップ「ヤマダ電機」が下方修正、赤字に転落する見通しということで記事になっていました。業界の盟主ヤマダ電機、中間決算で赤字転落へという記事です。

家電量販店トップの苦境が鮮明化してきた。15日、ヤマダ電機は2013年9月中間期の業績見通しについて大幅な下方修正を発表。売上高は9300億円から8970億円へ減額し、営業利益は136億円の黒字見通しから一転、24億円の赤字に転落する見通し。

“業界の盟主”が一転して苦境に、というニュアンスで伝えられています。当初の見通しと違ってしまったのは「テレビやレコーダーなど映像関連製品の苦戦」だそうです。

デジタル放送への移行の時に売れまくりましたから、その反動から未だ回復できていない、ということなのですね。また、Amazonなどのネット通販との価格競争も理由に挙げられています。

従来は家電量販業界内での競合が対象だったが、ヤマダ電機では今年5月上旬から本格的に、従来は対象外としていた通販サイト商品の一部も、「安心価格保証」の対象にし始めた。これが単価下落による採算悪化につながった。

ネット通販とは価格競争はしません。というスタンスが、変わっていたのですね。そりゃあ、苦戦しますわなぁ。

ちょっと業種は違うんですけど、前に地元の家具屋さんで子供用に2段ベッドを購入したんですよ。引っ越しの時にネジを何本かなくしてしまって。そのことを「部品を取り寄せられますか」というつもりで店頭で話したところ、余っているネジを無償で、しかも家まで届けてくれました!!

このサービスは絶対にネット通販では体験できないですね。低額の製品、もしくは何かあっても自力でなんとかできる製品だったらネットで購入するのも良いですが、そうでない製品に関しては、地元の店で購入するのもいいな、と思いました。ありがとう、大川家具! 改めてファンになりました。