2012 12 18 1013

出版社の「武田ランダムハウス」が、負債総額9億3,000万円で破産したことが明らかになりました。出版社の武田ランダムハウスが破産、負債総額9億3千万円というニュースになっていました。

出版社の武田ランダムハウスジャパン(東京都千代田区)が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが17日、分かった。東京商工リサーチによると、決定は12日付で、負債総額は9億2600万円。

武田ランダムハウスジャパン - Wikipediaによれば、2003年にランダムハウスと講談社が提携し「ランダムハウス講談社」として設立。2010年に提携が打ち切られ、社長の武田雄二が株式を引き受け「武田ランダムハウス」となっていました。

合弁解消以降は大きなヒットに恵まれなかったほか、昨年8月には物理学者アインシュタインの伝記を翻訳した本の中で、コンピューターの自動翻訳をそのまま掲載したような記述が多数見つかり、回収騒ぎになっていた。

あの本は「武田ランダムハウス」だったのですね。「同書の古書には高値が付いている」そうですが‥‥。