グーグル、経営体制を大幅変更--シュミット氏は会長、ペイジ氏がCEOにという記事より。

Googleは米国時間1月20日、最高経営責任者(CEO)のEric Schmidt氏が会長に就任することを発表し、同社経営体制を大きく変更した。

Googleの苦戦といいますか、ビジネスモデルが相変わらず広告だけとか、Facebookが伸びまくっていることが伝えられている昨今ですが、経営体制を大きく変えることが伝えられています。

CEOのエリック・シュミットは会長に就任し、共同創業者のラリー・ペイジが後任としてCEOに就任する予定とのことです。

経営の一翼を担っているSergey Brin氏は「戦略的プロジェクト」に取り組んでいくと、Googleは述べている。

エリック・シュミット - Wikipediaによると、エリック・シュミットは2001年3月にGoogleの会長に就任、8月にCEOになりました。2006年〜2008年にはAppleの取締役も務めていました。

エリック・シュミットは「我々は長い間、経営層の構造を簡素にし意思決定を迅速化するためにはどうするのが最善か考えてきた。一人ひとりの役割を明確にすることにより、責任をはっきりとさせて説明責任を果たすことができる」とコメントしています。

エリック・シュミットはまた、ツイッターで「日々の業務に大人の監督がいる時期は終わった!」とツイートしたそうです。

Googleがどう変わるか、注目ですね。

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グーグルのエリック・シュミットが創業者、ラリー・ペイジにCEOを譲る

グーグルの経営そのものはエリック・シュミットがCEOをしていた時代でもラリー・ペイジ(創業者・これまでのタイトルは製品部門担当部長)、セルゲイ・ブリン(創業者・これまでのタイトルは技術部門担当社長)などが集団的に意思決定をしてきたので大きな変更が出る可能性は低いです。

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シュミット氏は「で、実際会長って何やるの?」という質問に対して、政府との折衝等いろいろと答えたそうです。グーグルが巨大になったことで、政府やその規制と衝突するところも多くなってきているからではとレポーターのコメント。