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「ランダムハウス講談社」が「武田ランダムハウス」に社名変更していますが、なぜ人名が?

ということで、出版社「ランダムハウス」に社長名“武田”が付いたワケという記事になっています。

もともと「ランダムハウス講談社」は、世界最大の出版社「ランダムハウス」がアジア進出の拠点として講談社と提携して設立されたものでした。

しかし。

武田氏は外資系出版エージェント会社を経て2006年にランダムハウス講談社の社長に就任した。ところが昨年3月、米国の不況をもろに受けたランダムハウス本社から、日本撤退を告げられた。同時に講談社も合弁解消を決定した。

通常であれば、ここで会社清算となるのですが「ランダムハウス」が「武田が経営するなら株を譲渡してもいい」と提案してきたのだとか。

「30人近い社員が、いい企画を出してくれている。いい本を出しても売れないことはあるが、会社存続にかけてみようと思った」「やらないと、いままでの人生での決断が全部崩れる気がした」と武田社長。

「もう大変で、酒をあおりましたよ」というほど大変だったそうですが「サラリーマンの自分が用意できる額」で譲り受けたそうです。

このご時世に出版社? という気もしますが、こんなご時世だからこそ、というものかもしれませんね。

なお「武田ランダムハウス」という社名は、いくつかあった候補から「ランダムハウス」が採用したものだそうです。

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