マクドナルドが2010年度中に約400店舗閉店~新世代店舗目指すという記事より。

日本マクドナルドは9日、都内で2010年戦略説明会を行い、新戦略に伴う店舗改革の一環で、2010年度中に全国の既存店433店舗を閉店することを発表した。

マクドナルドが、2010年度中に433店舗を閉鎖することを発表しています。

これは店舗開発の新戦略によるもので、

・キッチン面積が拡大できない
・不適切なロケーション

など、新しいデザインコンセプトに対応できない店舗が対象になります。

同社が目指す“新世代店舗”は、現在のメニューすべてを販売できる上に今後のメニュー戦略に対応できるような広々としたキッチンが確保できるもので、店内も大幅にデザインを変更。

店舗によって食べられないメニューがあると、確かにお客さんはがっかりするかもしれません。

それにしても、400店舗以上を閉鎖するというのは、けっこう多い気がしますね。財務データによると2008年の店舗数は3,754店舗なので、約1/10が閉鎖することになりそうです。

まずは2010年4月末より、都内13店舗でテスト展開を開始するとしています。

「この6年間、毎年株主様の価値を向上させながらやってきて、ようやく財務的な体力がついた。外的環境が厳しい時期だからこそマクドナルドならではのチャンスを掴む」と原田社長。

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