タイムワーナー、ついにAOLの分社化を発表という記事より。

メディア大手のTime Warnerは米国時間5月28日朝、AOL部門を分社化して独立させると発表した。

当初はタイムワーナーとAOLで果たしてどんな相乗効果を生むのかと楽しみにしていたのですが、結果的には、AOL部門を分社化することになりました。

Time Warnerによると、AOLは独立した株式公開企業として、ウェブブランドとサービス、広告ビジネスの育成に力を入れていくという。

一時はAOLといえば隆盛を極めた訳じゃないですか、ネットへの入口として。でも、それはうまくいかなくて、なんとなく「こちら側」に戻ってくる感があるのですが、どう変わるのかそれもまた楽しみですね。

「Time WarnerによるAOLの分社化は、ITバブルとその崩壊を象徴する合併の1つにとどめを刺すもの」でもあります。

「分社化によって両社ともに経営と戦略の面でさらに柔軟になれる。その結果AOLは、独立した大手インターネット企業として、可能性をさらに引き出すより良い機会を得ることになるだろう」とTime WarnerのCEOはコメントしています。

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