海外のパソコン販売撤退へ…NEC、国内に集中という記事より。

NECは27日、東南アジアやオーストラリアなどで展開しているパソコン事業について、今年七月に生産、販売を中止することを明らかにした。欧州市場から撤退する方針を既に表明しており、海外でのパソコン販売から完全に撤退することになる。

「世界的な景気悪化の影響で販売が落ち込み、赤字状態が続いているため」ということですが、パソコン事業の海外からの完全撤退ですから、それにしても大きな決断です。

東南アジアなどでの販売台数は年間十万台程度で、NECのパソコン事業全体に占める割合は約3%。生産、販売を行ってきたマレーシアの現地法人は清算するとしている。

全体からすると影響は大きくなさそうですが、これが国内での失速にも繋がらないと良いのですが。

日本国内ではトップクラスのシェアということですが、例えばネットブックとか、短期間で市場がガラリと変わる可能性もある訳ですからね。そうしたことに対応するための国内集中ではあるのだと思いますが。選択と集中、奏効すると良いですが。

日本電気 PC-BL100RA PC-BL100RA

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