雪印とメグミルク経営統合へという記事より。

乳業大手の雪印乳業と「メグミルク」ブランドの日本ミルクコミュニティ(東京)が今春にも持ち株会社を設立、経営統合する方向で最終調整に入った。

「雪印」と「メグミルク」ブランドの日本ミルクコミュニティが、経営統合することで最終調整に入っています。持ち株会社を設立するということです。

この経営統合により、売上高は5,063億円に。業界2位の森永乳業に迫る規模となるということです。ちなみに1位は明治乳業です。

もともと「メグミルク」は「雪印」の集団食中毒や牛肉偽装事件から生まれた会社でした。

日本ミルクコミュニティ - Wikipediaによると、

2000年に発生した雪印乳業大阪工場(現在は閉鎖)製乳製品(主に低脂肪乳)による雪印集団食中毒事件、さらに食中毒事件後の、2001年から2002年にかけて発生した雪印牛肉偽装事件(これは雪印乳業本体ではなく、子会社の雪印食品不監督)によって壊滅的なダメージを受けた雪印乳業の救済を主な目的として、雪印の市乳部門と、同様に農協系乳業メーカーである全農(全国農協直販)と全酪連(ジャパンミルクネット)の市乳部門を統合(事業再編の一環)する形で設立された。

と説明されています。

一時期「メグミルク」が印象的な気がしていたのですが、いつの間にか忘れてしまってました。きっと店頭には並んでいるのだと思いますが。「牛乳が好きな人のメグミルク」が「メグミルク牛乳」に移行しているそうです。

牛乳の未来

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