Yahoo!、共同創業者のJerry Yang氏がCEO辞職へという記事より。

米Yahoo!は17日、共同創業者であるJerry Yang氏が最高経営責任者(CEO)を辞職することを明らかにした。同社取締役会が後任のCEOを決定し次第、Yang氏は前職であるChief Yahoo!の役職に戻り、引き続き取締役として残る。

Yahoo! 共同創業者であるJerry Yang氏が、CEOが辞任することが明らかになりました。後任のCEOが決まり次第、Jerry Yang氏は前職の「Chief Yahoo!」に戻るということです。

Yang氏は2007年6月に取締役会の要請でCEOに就任、戦略の再建やプラットフォームの転換に従事した。

Bostock会長が「課題が山積する中で収益改善のみならずオープンプラットフォームへの転換に尽力してくれた」と評価していますが、実際には引責辞任的な意味合いが強いのでは、と。

米Yahoo!のJerry Yang氏がCEOを辞任 - 業績不振で引責も先行きは不透明では、

実際にはMicrosoft買収撤回後の株価急落、そしてGoogleと進めていた提携が破談したことで、株主らを中心とした外部からのプレッシャーに耐えられなくなったことが原因とみられる。

と伝えられています。

Microsoftによる買収打診があった頃には30ドル近い水準で推移していた株価も、いまでは10ドルくらいになっているそうです。

Microsoftの買収提案を突っぱねてGoogleとの提携に活路を見出そうとしたもののそちらもアウト。誰がCEOに就任して、どんな技を繰り出すのでしょうか。

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「Yahoo!に新しいオープンな道筋を付けたことで、CEOの座を新たなリーダーに譲るのにふさわしい時期になった。わたしは今後もグローバル戦略に注力し、Yahoo!がポテンシャルをフルに発揮できるよう手を尽くす」