エキサイト、FX事業を売却--2億2000万円の特別損失という記事より。

エキサイトは10月7日、連結子会社で外国為替証拠金取引(FX)事業を手がけるエキサイトFXを売却すると発表した。これに伴い、特別損失として2億2000万円を計上する。

2007年10月に設立されたFX事業を手がける「エキサイトFX」だったのですが、2008年4月から6月の売上が100万円と、全くふるわなかったようです。

結果として、

「メディア事業やエンタテインメント事業の収益性改善に注力しなければならない状況下において、当該事業に係る先行投資負担が過剰であると判断するに至った」

ということで、クリック証券に8,000万円で売却されることになりました。エキサイトは特別損失として、2億2,000万円を計上しています。

今でも雑誌でFXの文字が躍っていることもありますが、市場の先行きも不透明ですしね。エキサイトのイメージとFXというのも、確かにマッチしていないかもしれません。

■関連記事

エキサイト、FX事業子会社をクリック証券に譲渡

エキサイトFXでは、親会社の異動に伴い、現在業務提携を行っているFXプライム株式会社との提携を12月末で解消し、媒介業務を12月20日に終了すると発表。現行サービスの「外為ルネッサンス」については、12月20日にFXプライムの「選べる外貨」にサービス移行するとしている。