松本引越センター破産、負債総額50億円という記事より。

松本引越センター(大阪府四条畷市)は6日、大阪地裁から破産手続きの開始決定を受けたと発表した。民事再生法の適用申請で経営再建を目指したものの、支援候補の大手運送会社との交渉が不調に終わり、大阪地裁が「今後の運転資金のめどが付かない」と、申請を棄却した。

民事再生法の適用を大阪地裁に申請していた「松本引越センター」ですが、支援策も不調に終わり、破産手続きの開始決定を受けています。

負債総額は約50億円で、それに対して破産管財人が明かしたところによれば「資産は約3億円しか残っていない」ということで、債権者への弁済は困難のようです。

松本引越センターは関西を営業区域としており、別法人で事業展開している関東、中国、四国、九州地区の営業は従来通り続けるという。

今回、破産するのは関西地区の「松本引越センター」で、別法人の他の地区はそのまま営業を続けるということですが「松本引越センター」の破産がもたらすイメージの悪化は大きそうですね。

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同社はホームページで「多大なご心配とご迷惑をお掛けし、深くおわびする」とした上で、「今回破産手続きを開始したのは関西地区で営業を行っている会社。関東、中四国、九州地区では別法人で営業を行っており、通常通り営業している」とのコメントを発表した。