米Sun Microsystems、MySQLを10億ドルで買収へという記事より。

米Sun Microsystemsは1月16日(現地時間)、オープンソースRDBMSの開発で知られるMySQL ABの買収で合意したと発表した。買収総額は約10億ドルで、8億ドルがキャッシュ、残り2億ドルの支払いを株式で行う。

SunがMySQLを10億ドルで買収することが発表されています。

ぼくもMovable Typeのデータベースとして、MySQLを利用していますので、遠い世界の話ではありません。

Sunによれば、個人のWebサーバや中小企業などのホスティング環境のみならず、Facebook、Google、Nokia、Baidu、China MobileといったWeb業界のメジャーネームらの自社サイト構築にもMySQLが活用されているという。

このあたりへの進出が、Sunの大きな狙いなのでしょうね。

「LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP/Perl)」なんていう呼び方もあるように、MySQLは非常に重要なポジションにいます。

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MySQLが買収されることによって、特に特定のOSや開発言語、開発環境が恩恵を受けるなどの不公平が生じることはないと両社は説明する。

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10億ドルという買収規模は、オープンソースのビジネスモデル(ソースコードを公開し、サービスやハイエンドな製品に課金するモデル)がソフトウェアビジネスにどれだけ大きな影響を及ぼしているかを如実に物語っている。