なんと松下電器産業が、2008年10月1日付で社名を「パナソニック株式会社」に変更することが発表されました。

松下電器産業が2008年10月1日付でパナソニックに社名変更

定款の変更に相当するため、6月下旬に予定している株主総会での特別決議(発行済み株数の過半数に当たる株主が出席し、その持ち株数の3分の2以上の賛成が必要)を経て正式に決定する。

松下がパナソニックにって、けっこう大きな話ですよね。

とはいえ、2004年からグローバルブランド(パナソニック)統一に伴い、関係各社の社名見直しが推進されていました。ここで本体、グループ会社全てが「パナソニック」関連に社名変更になります。

現在「ナショナル」「パナソニック」という二つのブランドがありますが、これは「パナソニック」に一本化されます(ナショナルは2009年中に廃止)。

同社は創業以来90年間、創業者、松下幸之助翁の姓である「松下」を社名に冠してきたが、ブランド名として海外でも知名度の高いパナソニックに統一を図る。

創業者の姓なので思い入れのある社員も多いと思うのですが、世界戦略を考えると社名とブランド名が統一されていた方が良い、ということでしょうか。