三洋電機が京セラに携帯電話売却へという記事より。

経営再建中の三洋電機が、携帯電話事業を京セラに売却する方向で、最終調整に入る方針を固めたことが14日、分かった。

三洋電機が、京セラに携帯電話事業を売却する方針だそうです。売却額は400〜500億円の見込みだということです。

「三洋は中核事業の充電池や業務用機器に経営資源を集中」するというのが理由だそうで、京セラとシャープに打診したところ、より高い買収金額を提示した京セラに決まったのだとか。

「三洋は、国内メーカーで唯一、北米の大手通信会社、スプリント・ネクステルに製品を供給している」ので、京セラとしてはこのあたりが欲しかったようですね。

07年3月期の国内の出荷台数シェアは、三洋が7・6%。京セラが4・0%。台数を単純合算すれば、京セラのシェアはシャープに次いで国内2位に浮上する。

これも大きいです。