分かりやすいマーケティング、PR、広告、ブランディング、ソーシャルメディアマーケティングの図解というエントリーより。

国内では Ad Innovator が比較的早い時期に取り上げていたように思いますが、海外で話題になっていた (る ?) マーケティング、PR、広告、ブランディングを分かりやすく説明した図。

ソーシャルメディアマーケティングが加わったということで、Jamzで解説が加えられていました。

確かにマーケティングって? PRって? と聞かれると、一言で答えられないかも。以下、分かりやすいです。

マーケティング
自分で商品を勧める

PR
ほかの人に商品を勧めてもらう

広告
自分で商品をしつこいほど勧める

ブランディング
相手に商品の良さを言わせる

ソーシャルメディアマーケティング
人づてに商品の良さが伝わる(Kuchikomi)
相手からフィードバックをもらう(Feedback)
企業側は真剣に耳を傾ける(Listen)

(最初の4つはPOP*POPからの引用だそうです。5つ目はぼくが箇条書きにしてみました)

こうして見ると、田口さん@百式が「ブログマーケティングではなく、ブログ広報だ」という主旨のことを書いていたのも納得です。1:nではなくn:nなのですよね。

さらにブログやSNSなどの登場で、別の理解として「ソーシャルメディアマーケティング」が出てきた、と。

そして「クチコミの技術」で書いたことも、まさにこのことで、企業が“井戸端会議”に参加するというのは、こういうことなのですよね。

ブログのクチコミに期待するだけでなく、フィードバックに耳を傾けるということが重要なのです。

ブログだとトラックバックやコメントで会話が発生するのですが、その良さは一方的に情報を受け取るだけでなく、いざとなったら会話に参加することができるというところにあるのではないかと思うのですね。

そのことで、情報に対する信頼性も増していくのではないかと。

つまり、企業がブログを持つということは、そのこと自体がソーシャルメディアマーケティングに参加するということなのではないかと思える訳です。

クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング

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