経営職はジミ(2)“赤ちょうちん”は日本独特の文化という記事より。

優秀な経営者になるために課長や部長の経験は必要か?管理職の延長に経営職があるのではない。全く違う素養の仕事です。

アメリカと日本の経営者の違いが説明されています。日本だと一般的には課長、部長と徐々にステップアップしていきますが、アメリカでは経営者と管理職は違う素養のミッションとみなされているそうです。見ている場所が違うのですから、確かにそう面もあるのでしょうね。

日本企業の失われた15年,長期低落傾向の原因は調整型管理職が経営していることにあったのです。環境変化の時は,いくら現場が強くてもリーダーが適切な針路を示せなかったら,それこそヘッドレスチキン(首を刎ねられた鶏は強い足腰故アッチ行ったりコッチに来たり)です。

なるほど‥‥確かに現場を多く経験していることも大切なのでしょうが、こういう現実もあるのでしょうね。AppleがJobs氏の復帰により低迷から復活したことを思い出します。

「米ハーバード・ビジネススクールのケースメソッドの授業は,その事業でいらない人間を見つけ首を切るところから議論が始まる」というのも、リストラが発表されると株価が上がるのを知ってから、そういうものなのだな、と分かるようになりました。