残業代がなくなる? 「ホワイトカラー・エグゼンプション」とはという記事より。

ホワイトカラー・エグゼンプションは、労働時間という概念をなくし、純粋に成果に応じて、賃金を支払う仕組み。対象となる社員は、労基法で定められた「1日8時間・週40時間」の法定労働時間を超えても、残業代はいっさい支払われなくなくなる。

最近、よく目にする「ホワイトカラー・エグゼンプション」という言葉なのですが、みなさん知っていますか?

「ホワイトカラー・エグゼンプション」を解説している記事がありましたのでご紹介です。

「いわゆるホワイトカラー(事務職)の仕事の成果は、労働時間では計れない」として経済界が導入を希望したものの、「残業代を払わなくてもいい制度。人件費を圧縮したい経営側の意図は明白」として労組が反対しています。

とはいえ「ダラダラと長時間働いている社員に比べ、短時間で仕事を終わらせる優秀な社員の方が不利になる」という側面もあったりして。なかなか難しそうです。

残業代がつかない代わりに、仕事が終わったらお昼に帰っても良かったりとか、仕事が進んでいたら金曜日も休みにしちゃってもいいとか、そういう制度だったら良い気もしますが、それはそれで全く違う制度ですか。

「ホワイトカラー・エグゼンプション」の「ホワイトカラー」は分かりますけど「エグゼンプション」が直感的に分からない人が多そうです。「exemption」で「免除」という意味です。