GoogleによるYouTubeの買収は、かなり驚きを持ってネット業界に迎え入れられたのではないかと思います。

となると、次はGoogleとYouTubeがいったい何をやってくれるのか? ということになります。関連記事などを読みあさりつつ、キーワードを探していきたいと思います。

Google Love! という人も、YouTube Love! という人はたくさんいると思いますが、そういう人たちを生み出すことのできるサービスというのは、本当に凄いことですね。

■関連記事

グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収

「これは、ビデオをユーザーのオンラインエクスペリエンスの中心的な存在にしていくためにGoogleが多数実施している投資の1つである。市場を観察したところ、ビデオを介したソーシャルネットワーキングの世界には明確な勝者がいることが分かった。こうしてYouTubeとの交渉が始まったわけである」

GoogleがYouTubeを16億5,000万ドルで買収

YouTubeが今後どのように変わっていくかに注目が集まるが、買収交渉の間にGoogleとYouTubeのエンジニアが話し合いを行なった結果、GoogleがYouTubeを改良する方法が20から30個見つかったという。

Google、YouTube買収で合意 - 総額16億5000万ドル

買収完了後、YouTubeの現在のカリフォルニア州サンブルーノを拠点とする体制は維持される。YouTubeブランドでのサービス展開を継続しながら、Googleのビデオ事業を補足・強化するという。

グーグルのYouTube買収、ブログへのリークで交渉も価格も急加速

「グーグルのYouTube買収の交渉が最終段階に入ったらしい。買収額は16億ドル」。かなり良い筋からの情報だ。こんなビッグニュースを抱えたまま11万購読者を抱えるマイケル・アリントンが布団につけるはずがない。

「検索王とビデオ王が1つに」—YouTube創業者がYouTubeでメッセージ

「YouTubeコミュニティーに貢献してくれてありがとう。ユーザーコミュニティーがなければここまで来ることはなかった。今後も革新的なサービスを作り、楽しんでもらえるようにする」

YouTube買収がGoogleにもたらすメリットは?

「YouTubeはオンラインビデオ市場の約50%を握っており、Google Videoと合わせると、トラフィックの60%近くを手にすることになる」と同氏は語り、16億5000万ドルという買収額はインターネットビジネスの評価額に沿ったものだと付け加えた。

グーグルがユーチューブを買収-ビデオ共有サイトの買収熱は高まるか?

投資家のJeff Clavier氏は、動画共有サイト市場の2位、3位につけている企業とYouTubeを比べても、トラフィックの差があまりに明白なため、今回の買収が業界の2番手、3番手にどういう影響をもたらすかを考えるのは難しいという。

YouTubeのビデオにCMが入る日が来る?

YouTubeのビデオの冒頭やビデオの合間に広告を表示する可能性を除外していないと述べた。同社がその手法を採用したら、ほとんどのユーザーが不快感を覚えるだろう。

GoogleのYouTube買収—領土争いの新ラウンド

多様なオンラインビデオサービスの中でも、YouTubeはその「シンプルさ」で際立っている。同サイトで提供されているビデオは、たいてい特別なソフトウェアをダウンロードすることなく閲覧できる。

ユーチューブ買収は成功するか-過去のネット企業買収を振り返る

これまでの買収劇の中には、相乗作用を得られず失敗した例があることを忘れない方がいいだろう。以下に、7件の失敗例と、2件の成功例を掲載する。

YouTube買収は「クレイジー」—ドットコム長者がコメント

Google Video上でビデオクリップを販売する一方で、YouTube上で同じコンテンツが無料で配信される矛盾をどう解決するのかも見ものである、としている。

GoogleのYouTube買収は何を変えるのか

(現在の検索システムは,WWWサイトにあるテキスト情報が中心だが,)動画検索は,インターネットの総合的な検索システムを実現する中核の技術になり得る。

GoogleはYouTubeの訴訟リスクを受け継ぐ—専門家が指摘

次に訴訟を起こすのは、独立系レーベルや、YouTubeにライセンスを提供していないレコード会社、つまり大手4社以外のすべてのレコード会社のどこかだろう」と音楽業界を顧客とする弁護士のクリスチャン・キャッスル氏は指摘する。

YouTube買収の余波—MySpace、Googleとの提携強化か

米News Corp.傘下の人気SNS「MySpace」が、GoogleのYouTube買収を受けて、Googleとの事業提携を強化したがっているとWall Street Journalが10月10日、報じた。

「YouTube」は毎日1億回ビデオを再生、莫大な市場価値を裏付ける調査結果

調査によると、2006年7月時点でYouTubeで1日のうちに再生されるビデオの回数は平均9,600万回だったことがわかった。これは、毎日約1億回と概算報道されてきた内容を裏付ける数字となっている。このうち米国で再生された回数は2,100万回と全体の約22%にとどまっている。