サービス名が一般化すると商標が剥奪される?
2006年09月28日 11:37
もう「ググる」と言わないで!という記事より。
「言葉が浸透しすぎた結果、『ググる(Google)』が『情報を検索する(Search)』という意味の言葉になるリスクが出てきた」
Googleが「検索するという意味合いで"Google"を使ってくれるな」と言いはじめました。有名になるんだから、とても素晴らしいことじゃない、と思っていたのですが、どうもそれだけでは済まないご様子。
実はこれが進みすぎると、Googleが"Google"という商標を剥奪されてしまう可能性があるからなんだそうです。
グーグルがブランドを死守するためには、他社の検索サービスまで「ググる」と表現されないようにすることだ。なぜなら、商標登録とは、自社の商品やサービスが、他社のものと識別できなければならないからだ。
ブランドが一般化したことで、商標剥奪されてしまったものとして、エスカレーター、セロハン、ビキニ、ヨーヨーなどが挙げられています。
ええぇぇぇ!
「グーグルが商標を失えば、『Google searches』や『Googling.com』といった検索サービスがネット上に溢れかえるだろう」
もちろん、そうなるでしょうね。まさか有名になることで、こんなリスクが出てくるとは知りませんでした。
他にも、
コカ・コーラやゼロックス、フェデックスといった米国大手企業や、TiVoなどの急成長企業が、同じ問題に苦闘している
ということです。
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