「Google Checkoutの決済で儲けるつもりはない」Googleが投資家向けに説明という記事より。

Sheryl Sandberg氏は、Google Checkoutについて「この戦略は支払い処理やデータ処理で儲けるというものではない。この戦略はそれよりももっと幅広いものだ」とコメントした。

「Google Checkout」の目的は、あくまでもインターネット上のEコマース活動を活性化させることで、決済手数料を稼ぐことではないということです。

Eコマース活動が活性化することで、Googleのコアビジネスである広告に良い影響を与えるだろうことを見越してのことだそう。

Googleという信用のある会社にプライバシー情報を一任することができれば、わずか99セントのビデオでも購入しようという気になるかもしれない。こうした現状を店と顧客の「摩擦」と捉え、この「摩擦」を減らすことがGoogle Checkoutの目的だとしている。

確かにiTMSでも買うし、Amazonでもワンクリックで買います。決済が簡単になれば、買いたい商品、店舗の幅というのは増える気がします。

決済手数料が目的ではないということは、それをギリギリまで下げられるということで、同業者にとっては脅威になりそうですが。

オンライン決済サービス「Google Checkout」によれば、「取引1件ごとに20セントと売り上げの2%」でした。