ECナビ社長、「カカクコムはヤフー、ECナビはグーグル」という記事。

ECナビは4月27日、事業方針説明会を開催した。同社は価格比較サイト「ECナビ」を運営していることから、カカクコムと比較されることが多い。

ちょっと驚いたのは、カカクコムとECナビの売上高がほぼ同じということです。

2005年6月末時点でのECナビの売上高は21億5776万円で、カカクコムの2005年3月期の売上高21億3887万円とほとんど変わらない。

ECナビってそんなに成長していたんですね。

ただし、事業モデルが違うということで、アフィリエイトの比率がほぼ半分のカカクコムに対して、ECナビは広告が5割、リサーチが4割となっています。

もう一つの違いとして、技術も挙げられています。

「カカクコムは基本的に価格情報をショップが提供するが、ECナビではクローラを開発し、自動的にショップから価格情報を集めてくる仕組みを取っている」

ここで出てきたのがタイトルの「カカクコムはヤフーのディレクトリサービスのようなもので、ECナビはグーグルのロボット検索のようなものだ」という話。

てっきり事業規模というか、業界的な位置づけの話として「カカクコムはヤフー、ECナビはグーグル」という話が出てきたのかと思ったら、そうではなかったのですね。