米America Online、「AOL LLC」に社名と法人形態を変更という記事より。

「我々の会社は前の名前が示唆した任務をずいぶん前に達成した。我々は文字どおりアメリカをオンラインにしたのだ。我々の新しいコーポレートアイデンティティは、さらに拡大した任務をよりよく反映している。それはすべての人のオンライン体験をよりよくするということだ。それに加えて米国と世界中の消費者はすでに我々のことをイニシャルでよく知っている」

「AOL」の方が通りがいいから、「AOL」にしてしまった、ということのようです。

社名変更とあわせてAOLの法人形態も大きく変わり、これまでのコーポレーションから有限責任会社(Limited Liability Company:LLC)へと変更された。

具体的にどのように変わるのか分かりませんが、日本でもLLCとかLLPとか注目されていますよね。なんとなく小さい会社のイメージがあるのですが、そうでもないみたい。

America Onlineが社名をAOLに、ビジネス形態もLLCに変更という記事によれば、

AOLは1985年5月にSteve Case氏らが中心となって誕生した。当時の社名はQuantum Computer Serviceで、Q-Linkというパソコン通信サービスを開始した。89年にサービス名をAmerica Onlineに改め、さらに91年に社名もAmerica Onlineに変更した。

という歴史が紹介されています。実に20年。