フジテレビ ライブドア買収を検討という記事がありました。

フジは、事件の発覚当初は資本の引き揚げも検討した。ライブドアは現在、イメージ悪化から顧客や提携先離れが進んでいるが、フジには、支援姿勢をはっきりさせれば、信用と業績の回復が図れるとの読みもある。

日枝はホリエモンが経営から手を引いたことを評価し、フジテレビが再建に乗り出す可能性があることを示唆する記事です。確かにフジテレビが支援すると言えば、一気にライブドアの株も上がりそうです。

フジが自ら主導してライブドアの再建を目指すのは、ライブドアがポータルサイトを核に証券から消費者金融、中古車販売、カタログ通販まで幅広い業種を傘下に抱える点に着目しているため。

「ゼロから作るよりは早い」ということで、特にポータル事業に関心を示しているそうです。ライブドアとフジテレビのタッグかぁ。思わぬ形で実現してしまうかもしれませんね。

ただそのためには、ホリエモンがいない今、ライブドアが並のポータルサイトになってしまってもダメなんですよね。進化を加速させ続けないと、ユーザが離れていってしまうのではないかと思います。

ライブドアのポータルサイトは、そういう意味ではブログやPJをはじめ、次々と新しいサービスを投入していましたから、今度は誰がその舵取りをできるのかということにかかっていそうです。