BBモバイル、イー・モバイル、アイピーモバイルに携帯電話の新規参入認可という記事より。

総務省は、電波監理審議会より、1.7GHzおよび2GHz帯における携帯電話事業への新規参入希望者3社に対し、参入を適当とする答申を受けたと発表した。

3社のうち2社が認められるのかと思っていたのですが、3社全てが携帯電話への新規参入が認められています。

1.7GHz帯にはソフトバンク傘下のBBモバイルとイー・アクセス子会社のイー・モバイル、2GHz帯にはアイピーモバイルということで、周波数帯が違っていたからなんでしょうね。

ウィルコムへの乗り換えをちょっと見合わせる? と思ったのですが、

BBモバイルとイー・モバイルはW-CDMA方式で、アイピーモバイルはTD-CDMA方式を採用する予定で、運用開始予定期日は、BBモバイルが2007年4月1日、イー・モバイルは2007年3月15日、アイピーモバイルが2006年10月1日としている。

ということで、早くても1年先なんですね。

人口カバー率が50%を超える時期は、BBモバイルとイー・モバイルが関東エリアで2006年度中、その他は2007年度としている。

この辺を考えても、個人的にはいきなり新規参入組のみに乗り換えるというのはなさそうです。

でも、こうして新たな競争が生まれるのは良いことですね。

■関連記事

ソフトバンクやイー・アクセスなど、携帯電話事業認可を受けてコメント

イー・モバイルの開設計画では、2007年3月15日を運用開始予定期日として、2010年度までに全国15,210局の基地局を開設し、2011年度には505万契約を目指すとしている。なお、利用する周波数幅は、5MHz幅となっている。