「無料でも利益拡大」――Opera、2日で100万DLという記事より。

広告や有料ライセンスからの収入がなくなる分は、Googleなど提携検索エンジンからのアフィリエイト収入でカバー。

「無料化発表から2日間のダウンロード総数は100万以上」だそうです。これは凄い伸びですね。ユーザが100万人いるだけでも、ビジネスアイデアがいくつも立ち上がりそうです。「シェア拡大への施策として、広告を撤去し、完全無料化することはかなり前から検討していた」とも。

今回のタイミングで無料に移行したのには、

(1)携帯電話など組み込み向けOperaが好調に伸び、同社の売り上げの7割を占めるに至ったこと、(2)最大のパートナーである米Googleと「ユーザーが増えるほどお互いの収益が伸びていく可能性の高い」新契約を締結したこと

という二つの理由があったそうです。特に、Googleとの新しい契約が大きかったのではないでしょうかね。「トータルの利益は無料化前より上がるのではないか」ということですから、Google様々かもしれません。もちろん、携帯電話の組み込み事業も成長しているのでしょうけど。