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「文学界」に掲載されて話題になった、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹の小説「火花」が、2015年3月11日に単行本化されることが発表されています。ピース又吉、文芸誌デビュー作品が単行本に 3.11発売「あほが書いた小説です」という記事です。

文芸春秋は30日、月刊誌『文学界』2月号に掲載された、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)の文芸誌デビュー作『火花』を、3月11日に単行本として発売することを発表した。

「火花」が掲載された「文学界」は、同誌初の増刷が決まるなど、けっこうな売れ行きを見せておりました。累計部数は4万部になっているそうです。

その話題の作品が早速、単行本化されるということで、本自体も売れるでしょうし、テレビドラマ化とか、映画化の話も水面下では進んでいて、発売と同時に発表、みたいなこともあるかもしれませんね。

「あほが書いた小説です。あほなりに人間を見つめて書きました」とピース・又吉直樹はコメントしています。

こんなあらすじだそうです。

お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷と彼を師と慕う後輩徳永は、笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか…。

ネタフルでは、ピース又吉効果!「文学界」創刊以来初の増刷という記事も書いています。