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本日、2011年3月18日は「できるポケット+ Evernote 改訂版」の発売日でした。「でした」というのは、自分でもすっかり忘れていたからです。

こんなタイミングで、ということもありますが、発売日を迎えたことだけは告知させて頂けたら幸いです。

以下は体験談になります。今回、震災を身をもって体験したことで、iPhoneの重要性を改めて再確認しました。

電話は全く繋がらないけれど、ツイッターで情報のやり取りができて助かりました。電話は繋がらないけれど「Tango」を使った通話で安否を確認できて安心しました。

iPhoneがなかったら‥‥と思うと、ちょっと恐ろしいです。

そんな中、まだまだ活用できると思ったのが、Evernoteです。

なんでも気になることを入れましょう、メモしましょう、といった使い方が一つありますが、例えば免許証であったり、病院の診察券であったり、はたまた飲んでいる薬の写真など「ああ、これもあったら便利だったな」というものがありました。

以前は「気になるものを入れておけば良い」と、Evernote本の著者としてはかなりライトな使い方をしていたのですが、震災以降「これは万が一の時にあった方が良い」という判断をするようになりました。

つまり「万が一」なんて来ないと思っていたんです。でも、それが来たんです。

震災以前と以降で、確実にEvernoteに対する接し方が変わったな、と自分でも感じています。

共著者の @mehori は次のように書いています。

できるポケット+Evernote (改訂版)本日発売 | Lifehacking.jp

いま錯綜してる情報から信頼のおけるものをキュレーションしていくのは私たち一人一人に課せられた責任ですが、ぜひ「これは信頼おける」と思った情報は Evernote にクリップして正確に引用できるようにしておきたいと思います。

本書が、みなさんのEvernote活用の一助になりますと幸いです。

そして今回の震災を通して、被災地を直接支援する方法に「ふるさと納税」というものがあることを初めて知りました。

特に地震の被災地である東北地方には、八戸に2回、仙台に1回と講演で訪れ、友人もできました。それだけに気掛かりなことは少なくないです。

そこで奇しくも今日が発売日となった「できるポケット+ Evernote 改訂版」の共著者3人で相談し、印税からふるさと納税することを決めました。

納税先は各人で違いますが、ぼくは講演で訪れた八戸市、仙台市に「ふるさと納税」してみようと考えています。

共著者である @masakiishitani@mehori の記事です。

できるポケット+Evernote改訂版とこれからできる八戸支援(ふるさと納税):[mi]みたいもん!
ふるさと納税で災害復興支援ができるというのでまとめてみた | Lifehacking.jp

追記:

東北関東大震災にあたり、発売日前よりiPhoneとAndroidアプリの解説部分をPDFデータで公開しています。お役に立てて頂ければ幸いです。

できるポケット+ Evernote 改訂版 (できるポケット+)

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