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Web担当者Forumで、拙著「マキコミの技術」の一部公開が開始しています。「ネットで存在を認識されるために必要な「継続」 | マキコミの技術 #2」として第2回目が公開中です。

そうなると、一つのコンテンツの影響力はどんどん弱まり、どんなに優れたコンテンツでも、その一つだけで誰かを動かしたり、誰かの記憶に残るということは、困難になります。ひいては、一つのコンテンツだけではソーシャルメディア上において存在を認識されない、他者にとっては存在していないのと同じだという状態が、ごく当たり前のことになります。

今回はログのお話となっています。

最近‥‥というか、ツイッターが登場してからずっとそうなのですが、むしろ、ブログの価値が上がってきていますよ、と、そういうお話をしています。

つまり、フローとしてのツイッターと、ストックとしてのブログという位置付けの話なのですが、情報伝播に関しては優秀なツイッターも、ログを残すということに関しては苦手です。

なので、トゥギャッターのようなサービスが便利に活用されたりする訳ですが。

「ツイッターを始めてブログを書かなくなった」という人が増えている昨今だからこそ、ブログを書く価値も上がっている訳です。

先日、IKEAがツイッターで聞いた「はじめて来たときに困ったこと、迷ったこと」ということをブログでまとめていました。これはうまい連携です。聞きっぱなしにせずに、きちんとログとしてコンテンツを残しておく、と。

ツイッターでツイートする時も、どこかで「ログ」ということを意識しておくと、後々良いことが待っているはずですよ。

#1はコチラからどうぞ。

マキコミの技術

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