2011-02-04_1344.png

Web担当者Forumで、拙著「マキコミの技術」の一部公開が開始しました。「影響し合い、ユーザーに巻き込まれる企業 | マキコミの技術 #1」として第1回目が公開中です。

本書の執筆にあたり、いくつかの企業に取材を行なっていますが、どこの企業でも口々に語られるのは「(お客さんやブロガーに)巻き込まれた」ということです。自分たちが予測しなかった方向に事態が動いていくのを、必死に追いかけ、ついていったというのです。

既に多くの人に手に取って頂いておりますが「内容は気になるけど立ち読みしてから‥‥」と思っていた人は、ぜひご覧頂けたら嬉しいです。

最近も、意図した訳ではありませんが、浦和の居酒屋「和浦酒場弐」を巻き込んで、ちょっとしたマキコミ/マキコマレが起こりました。

4周年記念でハイボール40円というのを目にして、ぼくから「ネタフルで100杯おごりさせてください」と持ちかけました。

いつもお世話になっているし、酒も肴も美味しいお店なので、これを機会にもっとたくさんの人に知って欲しいと思ったのです。

オペレーションも煩雑になるだろうし、ちょっと無理かな‥‥と思っていたのですが、なんと店長に快諾して頂きました。そして、お店に足を運んで下さった人たちに4日間で100杯を飲み干してもらいました!

詳しい数字はまだ聞いていないのですが、実際に「ネタフルを見た」といってお店に訪れたのは30〜40人くらいではないかと思います。4日間で最大40人くらい。

これを多いとみるか、少ないとみるか。

一つ言えることは、ソーシャルメディアを使ったマーケティングって、実はとっても地味で地道なんです、ということです。

「マキコミの技術」の中でもインタビューさせて頂いておりますが、その地味で地道なことを継続したのが「日産」であり「サントリー」であり。

ハイボール祭りの期間中、ぼくも2回ほど足を運んだのですが、地元である浦和のツイッターユーザさんたちと交流することができて、非常に楽しかったです。やはりリアルでお会いするというのは、貴重な体験ですね。

思いつきから“結果的に”初めての人たちにもたくさんお会いできて、自分でも得してしまいました。

というような話も、書籍の中では書いています。どうぞよろしくお願いします!

マキコミの技術

4844329588