しょーとほーぷ

女優・西山繭子の初の長編小説です。携帯電話サイトで発表されたものをまとめたということなので、ケータイ小説のくくりになるのでしょうか。

直木賞作家・伊集院静氏の次女なので、そういうところでも小説を書くということ自体が注目を集めるのかもしれません。

西山繭子が執筆!父の不在が物語の核によると「1度も一緒に暮らした記憶がない」そうで「父親がいなかったことが、書くことの核になっている」と。

夏の終わりの夕暮れ。ファーストフード店。不機嫌な小4少女・凛(りん)と、ちび・でぶ・のっぽの“へっぽこ3人組”が出会った──。家を出たお父さん、凛の大好きなお父さんは、凛のために身代金を払ってくれる?

しょーとほーぷ