会計を使って経済ニュースの謎を解く~決算書の読み方が変わる7つのエピソード

一般人には難しい話を噛み砕いた本というのは売れますよね。特に会計などのお金周りの話は、けっこう顕著じゃないかという気がしてまして、だからこの本も売れているはず。

・なぜ甲子園球場の土地は時価155億円なのに、決算書には800万円でのっているの?
・ライブドアの粉飾ってよく分からない。投資事業組合って何?
・何でバブルの頃よりも企業の業績は良いのに、景気は悪いの?

興味、わきますよね〜。

「甲子園ネタで貸借対照表を説明し、日産ネタで損益計算書を説明するという流れは、とても自然でわかりやすくなっています。また、甲子園の土地評価が上がれば、楽天のエピソードで"のれん"の評価についても言及できる、複数のエピソードがリンクしながら会計の本質に近づいていくというのは、ミステリー小説みたいで、すごく面白いですね。」

会計を使って経済ニュースの謎を解く~決算書の読み方が変わる7つのエピソード