『アップルI』を自作してコンピューターの基礎を学ぶ本という記事より。

今までなかった実践的なやり方で現代のコンピューターを考える本が出版された。最も有名なパソコンの1つ、『アップルI』のレプリカを読者に組み立てててもらうというのだ。

Apple I Replica Creation: Back To The Garage

Apple I Replica Creation: Back To The Garage

トム・オワド氏の書いた『アップルI・レプリカ・クリエーション:ガレージに戻ろう』(Apple I Replica Creation: Back to the Garage)は、アップルIのレプリカを総額100ドル程度の部品を使って組み立てる過程を通じて、現代のデジタル・コンピューターのアーキテクチャーを探っている。

著者のオワド氏はこの本について「アップルIを知れば、コンピューターが本当の意味で理解できる」と解説。オワド氏は、ペンシルベニア州在住のマック・コンサルタントなんだそうです。

しかしこの本は、「タブAをスロットBに挿入しなさい」と読者に指示するような、単なるマニュアル本ではない。コンピューターの実作を通して、デジタル・コンピューター設計の基礎を学んでもらおうというのが、この本の狙いだ。

この本の前書きはスティーブ・ウォズニアック氏が書いているんだとか。