激変する小説マーケット、“ライトノベル”に勢いあり!という記事より。

ライトノベルとは、挿絵にマンガやアニメ風のイラストを使用し、比較的若年層に向けたエンターテインメント小説の呼称である。現在、このカテゴリーに分類される一群の作品は、既刊本も含めて1カ月で200万部を突破する売り上げを見せている。

どうもアニメ風の挿絵が入っている小説が売れているのだなぁ、ということは、新聞や広告などを見て感じていたのですが、“ライトノベル”と呼ばれているそうです。キャラクターがいると感情移入しやすいということで、若年層の活字離れを意識した作戦なのでしょうか。

代表的なレーベルは、

・集英社「コバルト文庫
・富士見書房「ファンタジア文庫」「ミステリー文庫
・メディアワークス「電撃文庫

などがあるそうですが、例えばコバルト文庫とか検索してみると、マンガなのか小説なのか、表紙からは全く区別がつきません。しかし、こういう小説って一般的ではなかったけれど、10年以上前からあったような気がしますが、どうでしょうか。


ライトノベルは、あらゆる文芸ジャンルを含めて最大の売り上げを誇っているのにもかかわらず、これまでは文芸文化の本流と認められてこなかった。しかし、最近この状況に変化が現れ始め、ライトノベルの存在を見直す機運が高まっている。

ライトノベル出身の作家が、さまざまな文芸分野で活躍するようになっているという理由が挙げられるそうです。