芥川賞に綿矢さん、金原さん 最年少の19歳と20歳だそうです。

これまでの最年少受賞者はいずれも23歳。中で最も若かった丸山健二さん以来37年ぶりに記録が更新された。

綿矢さんは「インストール」ど文芸賞を最年少受賞して既に有名でしたね。今回は「蹴りたい背中」という作品。金原さんすばる文学賞も受けた「蛇にピアス」という作品での受賞でした。

23歳で最年少受賞した丸山健二氏のコメントがいかしてます。

37年間最年少受賞者といわれ続けて、うんざりした

60歳のおじさんの言葉ですから、本当にうんざりしたんでしょう。二人にも似たような重圧がかかると思いますが「出版社や文壇にアイドル作家として使い捨てされないように、真の文学をめざしてほしい」ものです。

やっぱり一度くらいは読んでみなくちゃダメですかね、ぼくも。

蹴りたい背中

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蛇にピアス

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芥川賞、19歳綿矢さん、20歳金原さんら受賞

金原さんはフリーターで東京都府中市在住。「蛇にピアス」で昨秋、すばる文学賞を受賞しデビューした。綿矢さんは早大教育学部2年の19歳。京都市出身で東京都在住。