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たまに初心に戻るのも悪いことではありません。

ブログを書くこともそうです。10年も続けていると、頭が空っぽの状態でも自動書記してしまうようなことがあるのですが、そういう時こそ注意が必要ですね。ブログの書き方に関する、基本的な姿勢を記した記事があったのでご紹介します。

まずは、ブログの記事を作成する際の5つのコツ | ブログヘラルドです。

また、当然ながらブログに継続して取り組む時間を見つける必要がある。時間の都合がついたら、今度は、ブログのコツを習得しなければならない。ブロガーが楽しむことが出来れば、読者にもブログを楽しんでもらえるようになる。

アドバイスされているのは次の5つです。

1. 簡潔に、興味をそそる記事を作る
2. 裏付けを行う
3. 目の保養
4. テーマの最新の情報を常に仕入れる
5. 仲間に手伝ってもらう

ニュース系のブログを運営する際に、気をつけると良いことが中心でしょうかね。

個人的に思うところをいくつか。

スマートフォンで読む人が増えていますから、その場で読んで貰い、気に入ったらシェアして貰うには「簡潔に、興味をそそる記事を作る」というのも、より大事になりつつあるのかな、と。

「裏付けを行う」というのは、情報ソースに電話をかけたりするのでなく、ネットで色々と検索してみる、というのも意外に大事だと思います。なんとなくモヤモヤした知識のままで書いてしまうと、見事に読者からツッコミが入ります。

「仲間に手伝ってもらう」というのは、これはブログのカラーにも関係してくるので絶対に必要なものではないと思いますが、ネタフルでは友人に限って寄稿して貰っています。落語ガジェットですが、いずれも、ネタフルの読者には役立つと思うからです。いずれも人気の記事になっています。

むしろ、気をつけた方が良いのは、ブログの読者を失う4つの失敗 | ブログヘラルドの方でしょうか。

ブログを成功に導く上で鍵を握るのが計画だ。たまにコンテンツを投稿するだけでは、理想的なオーディエンスを見つけることは出来ない。当然だが、ブログのビジター達は、ブログを再び訪問する理由がなければ、二度とブログにアクセスしない。ビジターに戻って来てもらうには、ビジターが戻って来やすい環境を作る必要がある。

1. 大好きです... だから製品を購入して下さい!
2. キーワードを優先する
3. コメントありがとう... さようなら!
4. 最新の記事が... 2011年?!

まずは「大好きです... だから製品を購入して下さい!」ということに関して。「大好きです」までは全く問題ないですね。好きなものを好きだと宣言できるのが、ブログの良さですから。かつて @masakiishitani が「ブログが偏向していて何が悪い」と言っていたのですが、そういうことです。

ただし、記事広告であれば「PR」と書くべきだし、むしろ思いが伝われば「購入して下さい!」と書かなくても、読者は買ってしまうものなのですよね。

ちなみに「大好き」は読者に簡単に伝わります。記事の書き方で、どのくらいその商品が好きか、が伝わってしまいます。

「キーワードを優先する」に関しては、SEO過多になりすぎないように、ということです。よく言うことですが、ブログは熱心な読者と検索エンジンからの一見さんによって支えられています。どちらか一方だけでは回りません。よくないのは"too much"になることです。熱心な読者も大事にしつつ、検索エンジンのことも考えましょう。バランスよく。

「コメントありがとう... さようなら!」はコミュニケーションの問題ですね。PVは麻薬のようなものですから、炎上すると立て続けに炎上したくなる人もいるようですが、炎上は自分の身を燃やす行為ですから、ここは注意したいところです。ツッコミどころを残して書く、というのは、あると思います。ただ、狙ってやると、それもうまくいかないのですが。

定期的に記事がアップデートされていない、というのは論外です。

「ブログを快適に書くためのツール探し」が目的になっていませんか。

あのブログで書いたから書くのはやめようとなっていませんか。

はてブのホットエントリが執筆の中心になっていませんか。

ブログの読者を換金してませんか。

「○○万PV」が名刺代わりになっていませんか。

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