2009-06-16_1034.png

Googleの定例説明会に参加し、現場から写真入りでリアルタイム更新していたのですが、それなりに写真を入れつつテキストを更新する、ということができたので、その方法をまとめておきます。

用意するものは、

・iPhone
・Evernote for iPhone
・Mac
・ecto(ブログエディタ)
・ネット接続(イーモバイルなど)

です。

「Evernote」はMac/Win/Windows Mobile/iPhoneでファイルを同期することができるアプリです。テキストのみならず、PDFや画像ファイルも同期できるのが非常に便利です。

通常はデジカメで写真を撮影したら、メモリカードからデータを吸い上げ、Eye-Fiで転送などをすると思いますが、いずれもブログを書きながらは手間、WiFiがないと使えません。

「Evernote」を使うと「iPhone」で写真を撮影し、それを電話回線経由でMac上の「Evernote」アプリと同期することができるので、片手間でも十分に操作が可能です。

実際にはこんな流れです。

200906161035.jpg

「Evernote」は常時、起動しておきます。写真撮影には「Snapshot」を使います。

200906161036.jpg

写真を撮影します(横向きで撮影しても大丈夫ですが、カメラの位置を一度、縦から横にすると横方向を認識して良いみたいです)。

200906161038.jpg

写真を保存(Save)すると、後は自動的にネット経由でデータが同期されますので、Macの「Evernote」にもいつの間にか写真が取り込まれている、という訳です。

「iPhone」で撮って保存、撮って保存を繰り返していると、いつの間にかMacに写真が集まっている、という具合です(イーモバイルなどでネット接続している必要があります)。

この間にも「ecto」を使ってブログを書いておき、必要に応じて「Evernote」からドラッグ&ドロップで写真を挿入する、という作業をすればOKです。

なぜ「ecto」を使うかというと、ドラッグ&ドロップで写真挿入できるというシンプルさにつきます(ダイアログで写真を選ぶなどの手間が必要ない)。

そして適宜、エントリーをアップしながら、どんどん書き足していくという訳です。具体的には、

・ectoでメモを取りつつ
・Evernoteで写真を撮りつつ
・写真をMacに転送しつつ
・ectoでブログを書きつつ

ということを繰り返していました。「iPhone」と「Evernote」の組み合わせであれば、一人でこれらの作業をこなすことが十分に可能でした。

もちろん「iPhone」カメラなので写真のクオリティは求められませんしズームすらありませんが、テキストだけよりは、現場の雰囲気が伝えられるかな、と思います。

そしてゆっくり落ち着ける場所で一眼レフからデータを吸い上げ、Google検索担当副社長マリッサ・メイヤー定例説明会【まとめ】というエントリーを書きました。

誰の役に立つのかちょっと分からないのですが「iPhone」で写真を撮影してブログを書く、ということのヒントになったら幸いです。

以下のエントリーも参考にしてください。

「iPhone」を心地よいデジカメとして使う
iPhoneのメモ・写真・音声をMac/Winと同期する「Evernote」
「iPhone」印刷時にPDFの保存先をEvernoteにすると書類の持ち運びに便利

なお「Evernote」アプリは無料ですので、ぜひ「iPhone」にインストールしておくことをお勧めします。

#Apple Storeで「iPhoneストア」を見る
#ネタフル「iPhoneカテゴリー」もどうぞ。