テレ朝、番組で紹介のブログは自作という記事より。

テレビ朝日が10日に放送した情報バラエティー番組で、「情報源」として紹介したインターネットのブログは、実際はスタッフが番組用に自作していたことが12日、分かった。

テレビ朝日の番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で「ネット上に書き込まれている情報の真偽を検証するというコーナー」というのがあり、その情報の出所とされたブログが、いずれもスタッフの手によるものだったそうです。

書き込み時期が昨年12月10日未明に集中していたことから視聴者から問い合わせがあり、テレビ朝日が調べて判明。作成したブログは閉鎖した。

テレビ朝日では「実際に書かれていたブログの管理者に連絡が取れないなど撮影許可が得られず、制作会社とプロデューサーが作った」としています。

「ネット上に実際にあった情報を基に作ったため捏造(ねつぞう)ではない」としていますが、確かに「再現」という文字を表示すべきでしたね。

テレ朝が自作自演…番組で紹介したブログ作ったのはスタッフによれば、

6つのブログは様々なレイアウトとなっているが、番組に「ネタ」として取り上げられた記事以外はほとんど書き込みはない。

ということで、かなり不自然なブログで、当初から“自作自演”ぶりが話題になっていたそうです。

結果的に「ウソバスター!」のはずが「ウソやっちゃったー!」になってしまった、と。

■関連記事

テレ朝が陳謝…番組で紹介のブログは自作

そのコーナーでは「サケとシャケの呼び名は加工前後で違う」など6つの情報が紹介されたが、出所とされたブログはいずれもスタッフが書き込んだという。

テレ朝、誤解与えると陳謝…番組で紹介のブログは自作

テレビ朝日広報部は「実際に書かれていたブログの管理者に連絡が取れないなど撮影許可が得られず、制作会社とプロデューサーが作った。番組の中で『再現』であることを表示すべきだった」としている。