シックス・アパートが、携帯電話向けコンテンツ表示モジュール「TypeCast」をフリーソフトウェア・ライセンスとして提供開始というプレスリリースが出ています。

ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:関 信浩)はこのたび、ブログ・サービス「TypePad(タイプパッド)」の携帯電話向けコンテンツ表示モジュール「TypeCast (タイプキャスト)」と、TypeCastに含まれる絵文字画像データを、フリーソフトウェア・ライセンスで公開いたします。

シックスアパートが「TypePad」の携帯電話向けコンテンツ表示モジュールである「TypeCast」を、フリーソフトウェア・ライセンスとして公開しました。

汎用的なAtom Publishing Protocolで取得したコンテンツを、各キャリアのフォーマットに自動的に変換して表示することができます。

TypeCastを利用することで、様々なウェブアプリケーションを携帯電話からの閲覧に対応させることが可能となるほか、絵文字画像データは、携帯電話での利用に限らず、ウェブサイトの幅広いデザインにも利用することができます。

「Movable Type Open Source(MTOS)」に対応し、MTOSで作成したブログを携帯電話向けに変換してくれるそうです。

TypeCastを構成するソフトウェアをGPLで、絵文字画像データをクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供するということで、素晴らしいですね。