ブログを軸に展開するドラマ「オキナワ 男 逃げた」記者会見レポートからの続きです。

第二部の参加者は、次の通りです。

・土屋敏男(企画・総合演出)
・小山薫堂(監修)
・武田樹里(脚本)
・村瀬健(総合演出補)
・りょう(主演・美羽)

オキナワ㈰A-1
(日テレ提供の写真)

制作側のみなさんの抱負を動画でお伝えします。


土屋敏男氏

・あまりにたくさんの記者に驚いた
・ブログが中心コンテンツでドラマがからむ
・全く新しいことに挑戦したい
・美羽が書くブログは毎日更新されていく


小山薫堂氏

・ここまでネットを使ってコンテンツを作ったことはない
・大げさにいうとテレビの分岐点
・日本テレビの焦り? 挑戦? 挑戦だと思う
・ネットとテレビのお見合いのような番組


武田樹里氏

・T部長と仕事するとは思わなかった
・会議で「結論は分からないから」と言われドキドキした
・最終的には愛する/愛されるが幸せ?
・自分自身も結末を楽しみにしている


村瀬健氏

・呼ばれた時にダースベーダーの音がなった
・土屋さんがやってきたことは破壊と創造
・ドラマの新しい形を見せられるのでは
・「14才の母」の時は掲示板にたくさんの意見が寄せられた
・それを全て読んで「揺れた」
・実際に台本に反映させた
・リアルタイムでブログとドラマが同時進行

武田樹里さんがとても美人だったのですが、とりあえずそれは置いといて、これらのインタビューをご覧頂くと、

・ブログのコメントが反映されるマルチエンディングのドラマ

というだけではなく、本当にブログ中心に話が進行していく、これまでにないかったタイプのドラマであることが分かって頂けるのではないかと思います。

特に村瀬健氏の話は、自身が経験した「揺れ」について語られており、なるほどこういった心境がドラマ制作に反映されていくのか、ということが分かりました。

美羽も揺れるし、ドラマ制作者たちも揺れる。そしてそれを揺らすのは、ブロガーやブログにコメントをする人たち‥‥。どんな風にブログが反映されていくのか‥‥。

さらに放送が2回あるのですが、なんと2回目は生放送なんですね。

12月5日 25時29分〜「デジタルの根性」
12月19日 25時29分~「デジタルの根性」(生放送)

電波少年でそれまでのテレビを破壊したT部長が、今度はテレビドラマで何を創造するのか、非常に興味がわいてきました。

仮に見逃したとしても、オンデマンドで後から見ることも可能です。12月20日〜は選択されなかった「アナザーエンディング」も放送予定だそうです。

オキナワ 男 逃げた」も絶賛更新中です。

↓ヘッドフォンに目隠しされているようだとコメントしたりょうさんとT部長

オキナワ㈭B
(日テレ提供の写真)

で、今回、これで終わりませんで!

記者会見終了後に、トーキョードリフトチームで土屋敏男氏に独占インタビューをさせて頂きました。今回のドラマにかける熱い思いなどなどを語って頂いています。

この話を聞いて、普段はほとんどドラマを見ないぼくですが、この「オキナワ 男 逃げた」には非常に興味を持ち、絶対に見逃すものかと思った次第です。

インタビューの様子は「トーキョードリフト」でお送りしますのでお楽しみに!

追記:トーキョードリフト(Issue #14-20)土屋敏男ロングインタビュー