英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?という記事より。

なぜ日本語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。

Technoratiが発表した調査結果で「2006年第4四半期は投稿数で日本語ブログが世界最多」というものが発表されました。

それに関して、どういう理由が考えられるのかという仮説を立てている記事です。

(1)日記文学・私小説の伝統
(2)世界最高水準の顔文字,アスキー・アート文化
(3)中産階級の厚い層
(4)「出る杭は打たれる」社会
(5)携帯電話からの投稿が簡単

どれもなるほどな、と思ったのですが、スパムないしはスパムっぽいエントリーの取り扱いってどうなっているのかな、と少し気になっていました。

というのも「ネタフル」などのキーワードでブログ検索をウォッチしていると、

・エントリーをコピーしただけのもの
・RSSフィードをもとに生成したエントリー
・メールマガジンを貼り付けただけ

などが意外にあるのです。

単純に投稿数として考えると多いのかもしれませんが‥‥とはいえ、スパム判定というのは難しいでしょうし、日本だけの問題ではないでしょうから、一概には言えないところもあるのですが。

アフィリエイトは「リンク集」から「コンテンツ」へで、

日本ではブログを利用したアフィリエイトの比率が高い

というのも紹介したのですが、最近は複数のRSSフィードをミックスする手法が発展してきているのか、機械的に作文されたようなものも増えてきました。

意味がおかしいのでまだ機械的と判断できるのですが、進化したらどうなるんでしょうね‥‥。