カフェグルーヴの中の人より、「約束の旅路」という映画で新しいタイプのブログキャンペーンを実施していることを教えて頂きました。

Yakusokunotabiji

仕組みとしては、この映画についてブログでエントリーされた数だけ、編集部がUNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所アフリカキャンペーンに寄付するというものなのだそうです。

これまで「ブログに書いてください」というキャンペーンは数百円がブロガーに支払われるというものでしたが、「約束の旅路」では寄付になっているのですね。

カフェグルーブとしてはブログで紹介されて嬉しい、難民の人たちは寄付が届いて嬉しい、そしてブロガーは募金について考えることができて嬉しい、そういう感じでしょうか。

一つのエントリーあたりで50円なのだそうですが‥‥

■ 60人のブログで、毛布10枚
■ 100人のブログで、調理器具セット2家族分
■ 200人のブログで、健康診断25人分
■ 300人のブログで、テント1張
■ 600人のブログで、教科書100人分
■ 1,600人のブログで、井戸の掘削

せっかくだから、2,860個のトラックバックが集まって、全部を送れると良いですね。

トラックバックの送り先に関してはここを参照してください。

そしてなぜ「約束の旅路」でこうしたキャンペーンをしているかというと、このような内容だからなのです。

1984年、飢饉に見舞われたアフリカ。ユダヤ教エチオピア人はイスラエルへ移住できると聞いた母親は、9歳の息子の命を守るためにユダヤ教だと偽らせる。母子は離れ離れとなり、息子だけがイスラエルへ。少年を引き取ったのはフランス系ユダヤ人夫婦。養父母は愛を注ぐが、少年は偽りの身分に思い悩む…。ベルリン映画祭でパノラマ部門観客賞を受賞するなど、各国の国際映画祭で感動を呼んだ必見の秀作。

ブログのエントリーは一つ一つは one of them ですが、数が集まって何かを生み出すことができるでしょうか。