読んでいる人にはあまり関係ないのですが、ネタフルで使用しているMovable Typeを3.3にアップグレードしました。参考にしたのはMovableType3.2から3.3へのアップグレード手順です。

mt-config.cgiがあまりにもシンプルになっているので驚きました。ただネタフルではトラックパッド用CGIをリネームしていたりするので、古いものを使いました。新しいファイルを全てアップロードし、mt.cgiにアクセスするだけでアップロード作業が完了します。

3.1xから3.2にアップデートした際にはデータベース構造が変わったため、作業完了まで一晩かかったのですが、今回は本当に一瞬の出来事でした。

アップデート後、Movable Type 3.3へのアップグレードからタグクラウド設定までをじっくりと読みます。パーミッションを変更しないといけないcgiや、ウィジェットマネージャーの使い方、そしてタグクラウドのテンプレートの設定方法などが解説されています。

ウィジェットマネージャーというのは、これまであったモジュールを束ねて管理することができる仕組みのようですね。

左サイドメニューのウィジェット、右サイドメニューのウィジェットを作り、さらにそれぞれのウィジェットにモジュールを登録するようなイメージです。最初は手間かもしれませんが、中長期的に見ると便利かも。

なお今回のアップデートを機に「MT::Plugin::BanNoReferTb v0.02」を停止してみたのですが、これが思わぬ誤算に。spamlookupではトラックバックスパムを迷惑スパムとして判断されるものの、次々に溜まっていきます。

しかし「MT::Plugin::BanNoReferTb v0.02」を利用するとネタフルにリンクしていないスパムは自動的にスルーされる仕組みなので、ログデータが溜まることを気にしなくて済みます。ということに改めて気付いて機能をオンした次第です。

ということで、読者側からすると何も変わっていないのですが、裏側のシステムは最新版になったネタフルでした。

Movable Type