IT業界大手に続きMcDonaldも準備中——勢いづく企業のブログ活動という記事より。

イリノイ州オークブルックに本社を置くMcDonaldでグローバルWebコミュニケーションを担当するシニアディレクター、スティーブ・ウイルソン氏によると、同社では現在、大規模なソーシャルメディア構想に向けた準備として、社内の従業員ブログシステムの構築を進めているという。

コンシューマ向けのブログではなく、社内の情報共有を念頭に置いた、いわゆるイントラブログを準備しているのかと思いきや、「当社では社外向けブログシステムを検討中であり、これが最終的に、当社の顧客につながるものになると考えている」とMcDonaldの担当者。

Sunのように公開されたブログを検討しているようです。

記事では「ソーシャルメディア」の説明として、

顧客と直接対話することができ、顧客に対する影響力を持ったキーパーソンにもアピールできるというブログの可能性に魅力を感じた企業のマーケティング担当者らは、ブログ空間を受け入れ始め

という感じで書かれています。

しかしほかの企業と同様、McDonaldの場合も、顧客や従業員の間での会話を世間にさらすのは良いことだという考え方を経営幹部に理解させるのは容易ではなかったという。

そうそう。ここは最大のハードルですね。「ブログは、われわれが熱意をもって真剣にユーザーコミュニティーとコミュニケートすることを可能にする。しかも好きなときに、好きな方法でコミュニケーションができるのだ」と語っている人もいます。