ソーシャルネットワーク大統領選挙戦(8)という記事より。

政治ブログの影響力は、ただ彼らの読者に対してのみだけではない。CGM調査会社Intelliseekのブログ検索エンジンBlogPulseが、ブログの政治関連の話題を200万のブログを追いかけて統計を取った、Campaign Radar 2004を見てみよう。

少し古い記事ですが、ブログとブロガーの影響力を調べて記事です。

ポイントは以下ではないでしょうか。ブログは1次情報ソースであることは少ないけれども、と前置きし、

ブロガーは、ニュース提供者ではなく、ニュースの収集、分析、自らの意見を加えて再配信という役割を担っている。

つまり「情報のフィルタリングの役割をする」と解説されています。

この「情報フィルタ」としてブログを読んでいる人も多いでしょうし、「2004年末時点でアメリカのネットユーザーの7%が書き、27%が読んでいる」だけに、ブロガーが及ぼす影響力も小さくないのではないでしょうか。

「大きなトラフィックを持つ政治ブログを中心に、情報のAmplifier(増幅装置)としての役割が定着しつつある」とも。誰がどんな小さいニュースに着目してエントリーするか分かりませんから、Amplifier(増幅装置)という呼び方は合っています。