ブログの内容が求職活動に影響――-プライバシーの侵害に該当!?という記事より。

気軽に書けるブログからは、著者のありのままの姿が伝わってくる。読む側にすれば、それが魅力の1つと言える。ところが採用を審査する人たちは人物を評価するための材料にしてしまう。

最近の学生の多くはブログを持っているのでしょうか。むしろ積極的な人たちは、ブログを書くことを就職活動の一つのアピールとしているかもしれません。

ということで、ブログを書いていると思いも寄らぬ人が読んでいる可能性があり、それが就職の面接官の可能性も‥‥という記事です。

求職者にしてみれば、自宅でゴロゴロしている姿を見られて、「アナタってそんな人だったの……」と言われる気分だろう。

分かる気がしますね。ブログを息抜きで書いている場合、その姿を見られて判断されると困ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

また本音が出やすくもあるので、まあ最初から人となりを理解して貰えると考えれば良いのでしょうが、悪い方向に出てしまうとブログを書いていたことを後悔することにもなりかねないかもしれません。

内輪を相手に罪のない話を書いているつもりでも、強力な検索エンジンが存在する今、アクセス制限でもかけない限り内容は広く公開されてしまう。パーソナルな話だから関係者以外は分からないと思っていても、暗号で書いているわけではないのだ。

ブロガーのための労働法に関するFAQによれば「パスワードまたはそのほかの仕組みでアクセスを制限しないかぎり、読んだだけでは雇用主は違法行為に問われないだろう」ということです。

ブログを書くことは「見られている」ということを十分に意識しておかないといけませんね。