Wired News - 政治系人気ブログ運営者、スポーツ分野に進出(上)だそうです。

今年1月に開始した『スポーツブログズ』(SportsBlogs)と名づけたプロジェクトでは現在、12を超える野球関係のブログが開設されており、それぞれニューヨーク・ヤンキースからシカゴ・カブスまで、各チームに特化した記事を掲載している。

インターネットを活用したことで高く評価される選挙運動「ディーン・フォー・プレジデント」の中心的立案者でもあったムーリツァス氏が、コミュニティー・ブログのネットワークを作るとしてスポーツ界に進出したそうです。

最高経営責任者(CEO)であるムーリツァス氏と社長のタイラー・ブレスジンスキ氏は2004年秋、ブログ界全体をマイナーリーグに見立て、優秀なスポーツ専門ブロガーたちを選抜した。そして彼らに声をかけ、歩合制の契約形態と、使い勝手のよいブログ作成ツール、さらに各ブログに広告がつくシステムを、各人に提示した。

運用と広告は面倒見るから、もうとにかく書いちゃってよ! ということな訳ですね。日本でも同じようなことは十分可能だと思います。ただ、スポーツとなると、やはり取材がメインになるでしょうから、副業ブロガーはちょっと厳しいかもしれませんが。でも、仕組みとしては面白いですよね。

ブログというメディアにすっかり心酔したブレスジンスキ氏は、今までの広報の仕事は辞めて、スポーツブログズと自分のブログの運営にフルタイムで携わることにしている。それも、生まれて3ヵ月の娘がいるにもかかわらずだ。

夢、ですよね。

日本でも、なんかこう、ドカーンとブログで面白いこと始まらないですかね。