米地域ニュースサイト、人気ブロガーに報酬支払いへという記事より。

サンフランシスコに本社を構えるGetLocalNews.comのCEO、Edgar Canonによると、これは、大きなトラフィックを生んだ記事や写真を提供した人に広告収入の一部を支払うことにより、ボランティア記者の間でブログを付ける意欲を高めてもらうための施策だという。

ブロガーに支払う、というと、ちょっと語弊がある気がしますね。新聞社に対して良いコンテンツを提供できた人、つまりはブロガー的資質がある人に対して、広告収入の一部が支払われる仕組み、だそうです。ライブドアのパブリックジャーナリストにも通じるものがあるような気がします。

現在の同社では、オンライン広告収入の半分を記者への報酬にあてることが可能だと、Canonは述べる。報酬金額は、記事のページビューに基づいて決定する。Canonは、1000ページビューにつき2ドル~5ドル程度の対価を支払う考えだ。支払い額が25ドル以上に達したライターには、四半期毎に小切手が送付される。

ネタフルは100万PVですから、それを単純に換算してみると、最小で2,000ドル、最大でなんと5,000ドル(!!)の価値を生み出せる可能性がある、とか考えてみたりして。

でも、新聞社に記事投稿しないで、自分でブログを書いてGoogle AdSenseを入れる選択肢ってのはどうでしょうね。長い目で見ると、そっちの方が良いようにも。別の見方をすれば、ブロガー養成機関として面白いかもしれませんね。

新聞社としては良いコンテンツを永続的に供給して貰えるように、報酬を上げたり何らかの施策が必要になってくることが予想されますね。