Amazonが、Blogサイト「43 Things」に投資という記事より。

Amazonが「43 Things」というウェブサイトを運営するRobot Co-opに投資する決定を下した。43 Thingsは、ユーザーが自分の目標と達成事項を書き込み、同じことに興味を持つ人とリンクできるサイトだ。

Amazonがこのブログのどこに興味を持ったのか? Amazonは説明することを避けているとのことですが、記事では、次のような分析も。

ブログはインターネットユーザーの間で大人気を博している。Eコマースサイトの経営幹部もブログに注目しており、今後ますます多くのブロガーがお気に入りの製品やオンラインショップをブログで紹介するようになり、オンライン店舗へのトラフィックが増加すると予測する。

コマースサイトへのトラフィックを生む仕掛けとしては、非常にブログは有望です。だからといって、そのためだけに「43 Things」に投資したと考えるのは早計だと思いますが、少なくともAmazonがブログに関心を示している、ということは明らかになりました。ちなみに、Robot Co-opの創業者はAmazonの元幹部だそうです。「Amazonのことについて、考えるつもりはない。43 Thingsで何を構築するかを考えることに時間を費やしたい」とコメント。

43 Thingsでは、まずユーザーが実現したいことを最大43項目までリストアップする。その後、ユーザーはコメントを書き込んだり、実現した項目にチェック印を付けたりしていく。他のメンバーのリストを見ることも可能だ。現在7300人以上がリストを作成しており、誰でも閲覧が可能。

「書くことがなくて困っているブロガー」のために立ち上げられたサービスだそうです。

他にも、ソニー、Gawker Media の新 Blog の単独スポンサに というニュースもありましたが、アメリカでは企業がブログをスポンサードする機会が増えているようです。日本にも、この流れはやってきますかね。

Gawker Media との広告スポンサ契約は、ソニーにとっては Blog マーケティングへの初進出となる。Denton 氏によれば、ソニーは Gawker Media がこれまで契約を結んだ広告主としては2番目か3番目に規模が大きく、家電メーカーとしては最大という。ソニーは新サイトの全広告スペースを使うだけでなく、Gawker の小型電子機器を扱う Blog『Gizmodo』にも広告を出稿する。