ブログは「知の自由市場」と民主主義を進化させるかという記事があったのでメモしておきます。

だが現実には、ブログ・コミュニティーは、ブログを書き、読み、コメントする多数のウェブユーザーたちによって絶えず形作られる、ミーム[文化を進化になぞらえた場合の遺伝子に相当するもの。人から人へ伝播していく心の中の情報の単位]やアイディアの世界へと進化を遂げた。ある意味その成り立ちは、オープンソース・コミュニティーとよく似ている。

ブログの持つ力ってなんでしょうか? ブログはブームで一過性として終わってしまうのか。

「ブログ・コミュニティーにも知的価値のないものはあるし、当然ながら、過剰なレトリックやただのこき下ろし、中身のない議論、憂さ晴らし、全くの悪ふざけも少なくない」けれど、「よい面だけを見るなら、そこはアイディアをやり取りする活気に満ちた市場であり、優れたアイディアが上位に君臨する純粋な実力社会」であると記事。確かに、社会の縮図のようなイメージはあります。

しかも、まだまだブログ自体は少数派というか珍しいメディアで、年末あたりにはもっと状況が変わっているかもしれなくて、その頃にはどんな風になっているか全く予想もつきません、ぼくには。

それでもやはり、「ブログ」という呼び名だけは好きになれない。仕方がないので、言葉の持つ響きは無視して、ブログが持つほとんど無限の可能性にのみ注目することとしよう。

ま、それは個人の好みということで。